2025年 国立公園検定 実績(通年)
| 区分 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 1級 | 1,929名 | 1,845名 | 96% |
| 2級 | 1,993名 | 1,906名 | 96% |
| 合計 | 3,922名 | 3,751名 | 96% |
※2025年に実施された検定結果を通年で集計した数値です。
2025年 国立公園検定 実施報告
高い合格率を維持し、39名の国立公園エキスパートが誕生
2025年に実施された国立公園検定では、1級・2級ともに合格率96%と高水準を維持し、全国から多くの受験者が参加しました。年間を通じた受験者数は3,900名を超え、国立公園の自然、歴史、文化、利用と保全について体系的に学ぶ機会として、検定の役割が着実に広がっています。
1級では約1,900名が受験し、合格率は96%となりました。専門的な知識に加え、地域での活動や実践を踏まえた理解が求められる内容に対して、多くの受験者が高い到達度を示しています。
2級においても約2,000名が受験し、合格率は同じく96%と安定した結果となりました。国立公園を初めて体系的に学ぶ入口として、基礎的な知識を身につけた受験者が着実に増えていることがうかがえます。
また、2025年は国立公園検定の最上位資格である「国立公園エキスパート」に、新たに29名が認定されました。エキスパートは、知識の習得にとどまらず、国立公園を軸に人や地域をつなぎ、その価値を伝えていく存在として期待されています。
国立公園検定は今後も、学びを通じて国立公園の魅力と意義を共有し、持続的な利用と保全につながる人材の育成を目指してまいります。